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読書感想文

最近本を読むようにしているのだけれども、
その本を読むということはどうしていいことなのだろう。

本を1度読んですべてを理解できたとは思えないし、
でも、何かしら頭の中に残っている。
それでいいのかな。
と思い、ふと小学生の頃やってた読書感想文ということを思い出した。
これは、本を読んで学んだことや知ったこと、感じたことを
自分の言葉に置き換えるわけだから
とても自分の頭の中に近いのではないだろうか。

話しは少し飛ぶけど、
小学校の頃にやってることって、
本当に確信的なことをやっていると思う。
大人になるにつれて
ビジネスだの、お金だの、きまりだの霧の中に居るみたいだ。

というわけで、今日読み終わった
"風の旅人-ウィンドキャラバン-"の感想を書いてみようかしら。

まずは、
何か事件を起こすということ、それが人に影響を与えるというのは
存在することで、そこに意味があると思うんです。
何を思ってそれを造ったことがまずあって、
それを外に出すということが、
同意があり、反感があり、人に触れるということだと思います。
ウィンドキャラバンではあることをきっかけに
自分の作品の世界旅行をするというものですが、
その中には、世界の子供のつながりを意識されていました。
キャラバンスタートの日本では子供の田植えから始まり、
そのお米をニュージーランドの子にお寿司として振る舞い、
そこでは、船のセールを製作し、次にフィンランドへ行って・・・
というように、作品を展示するという事件を起こすことで
生まれてくる交流だったり、何かを学ぶということが
大切だと思うんです。
その中には、展示の準備であったり、
宿泊のなんちゃら、輸送のなんちゃらなど
様々な関わりがあります。そういうことが大切なんですねー。
そして、ここでは、地球の風というものを教えてくれている。
地球という素敵な星に生きているということを教えてくれる。
いいことだなー。

Wind Caravan


風の旅人(ウインドキャラバン)風の旅人(ウインドキャラバン)
(2002/06)
新宮 晋

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2009.07.05(Sun) - art+design+dance | Comment(0) TB(0)


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