思わぬ成功と名声、衝撃の嫉妬と期待
すごい言葉ですね。
タイトルにしようと思いましたが、強すぎてやめました。
ちなみに妄想代理人に出てくる言葉です。
最近思ったことは、出来ていると思うことです。
これは非常に危険な香りがします。
何かを貫き通すことは、素晴らしいこと。
そこには経験や気持ちがあるから。
けど、実際何かをしていて、それで出来ているというのは、
パフォーマンス的にどぅなの?
今週は東大駒場祭から始まり、オメデトウ潤君!!(
舞台美術の現役東大生、ミスター東大準グランプリ)
次にストリートダンスバトルについてのインタビューを受け、
バトルは相手を倒すという感情を、見られているという環境であるので、
何か事件が起きるにはもってこいです。
ダメとGOODについても考えましたね!その緊張感。
また、初のインプロステージを見て
発想の手法を垣間見れたり、
森山開次さんの「ハコ・ヒト・ハコ」のパフォーマンスも見に行きました!
どうでした?
うーむ。映像や空間との身体のコラボレーションについて考えさせられました。
開次さんは、存在と不在について考えてました。
そして、今日は都庁で舞祭り。
いろんな考え方があると思いますが、いろんな世界をもっと見たいです。
時間があったので、お家の近くの六義園にいきました。
形、色、音、匂い、照明、煙り、歩いてると、周りの声が聞こえてきました。
子:秋の葉っぱは何。
婆A:今年も、紅葉が見れて良かったねー。
ところで、短いカーテンと長いカーテンはどっちに付けたらいいだろ。笑
なんだか楽しくなってきた。

踊りに行ったのに、有料でした。
この間のデザインフェスタの写真です。


快さんと(σ・∀・)σ
